幼稚園の年長くらいからカードゲームで遊ぶようになったんです。
カードゲームって言っても息子が夢中になったのは
トランプとかじゃなくって
トレーディングカードゲーム
昭和で育ったあたしはなんのこっちゃ?って
感じです(^^;)
だもんで、深くしらずにあたしがボヤっと
していたら困った事態になったことも。

最初に買ってあげたのはコンビニとかで
ジュースを買ったついでだったかな。
息子が
あ! 友達、これ持ってる!
お菓子の棚の子ども目線の場所に
中身が見えないパックの包み。
目をランランさせて買ってくれ光線を
出していたので、お菓子を買うような
気持ちでホイと買ったのが始まり。
その時はその数枚で息子は大満足。
しかし、そのカードを使ってゲームをやると
かなりムリがある話で( ̄ー ̄)
そもそもそのカードゲーム、(トレーディング
ゲーム)って、たくさんの強いカードを持って
いるかでほぼ勝敗が決まる。
知恵や運よりも持ってるカードの威力が最大の鍵。
息子のカードがペットショップの動物だとすると、
友達のほとんどがサファリパーク並みに
猛者ぞろい。

ある日、お友達が家に遊びに来ていて、
ふと様子を眺めていたら
なんだかうかない息子の顔...
あ、ウチの息子、
小さい時からゲームに負けてもあまり悔しがる
タイプじゃななく
やってることが楽しくって

あ~負けちゃったぁ~
つぎつぎヽ(^。^)ノ
って感じ。子どもにしてはめずらしい?
ゲームを終わりにするときのほうが、
もう一回、もう一回ってくいさがって
泣きが入っていました(;´∀`)
あー、今思うと何度でも
やってあげればよかった(*´ω`*)。
因みに、あたしは負けが続くと
ふてくされ気味になってくる(-"-)
特に夫ばかりが勝つと
無性に腹が立つ(`_´)ゞ。
あ、で、息子の様子なんですが。

10倍20倍以上の枚数を持ってるお友達も
たくさんいたので、あまりに自分のカードの
少なさに限界を感じちゃったんだよね。
で、一緒に遊んでいる子がカードを
貸してくれたり、もらったり。
あげるよ!
ありがとー。
じゃあ、かわりにこれあげるー。
これをやりだしちゃって、ややこしいことに"(-""-)"
遊びに来たお友達のお母さんから電話が入り。
「自分の子がアリの息子にカードをあげた
みたいなんだけど、本当はあげたくなかったと、
アリの息子があまりにもカードが少ないから
可哀想になったからあげてしまった、
申し訳ないけど、そんなわけで返して欲しい」
と。
ひぇーーーー!

なんか大変なことになってるかもぉーーー。
もちろんお返し致します!!!!!
と返答。
もらって喜んでた息子ですが
そんなわけにもいかないので、
返しなさい命令です。
お友達も優しい気持ちから、くれたんだって事を
ちゃんと話して納得させ。

わだかまりなく返却はできました(;´∀`)
その件でお友達のお母さんとも話して、
子ども同士の貸し借りや、譲渡は基本的には
やめましょう。
もしやるのなら一言、親に言う。
と、約束ごとを作りました。
でもって、あたしも甘い(-_-;)
少しずつカードを買い与えていくことに
息子は最終的にスゴイ数のカードを
持つようになった( ̄ー ̄)
なんと、サンタさんにまでカードを箱買
させてしまう事態に。

男子のコレクション癖。こんなところから
始まるのだろうか。
キラキラしたカードをきれいなフィルム
ケースに入れたりして。
切手収集にも似ていいるのかな(*^。^*)
お友達が家に遊びにくると、子ども同士の
やり取りも垣間見えていいですよね。
基本的には公園あそびが良いけどね(*^。^*)
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トレーディングカードゲーム
昭和で育ったあたしはなんのこっちゃ?って
感じです(^^;)
だもんで、深くしらずにあたしがボヤっと
していたら困った事態になったことも。

最初に買ってあげたのはコンビニとかで
ジュースを買ったついでだったかな。
息子が
あ! 友達、これ持ってる!
お菓子の棚の子ども目線の場所に
中身が見えないパックの包み。
目をランランさせて買ってくれ光線を
出していたので、お菓子を買うような
気持ちでホイと買ったのが始まり。
その時はその数枚で息子は大満足。
しかし、そのカードを使ってゲームをやると
かなりムリがある話で( ̄ー ̄)
そもそもそのカードゲーム、(トレーディング
ゲーム)って、たくさんの強いカードを持って
いるかでほぼ勝敗が決まる。
知恵や運よりも持ってるカードの威力が最大の鍵。
息子のカードがペットショップの動物だとすると、
友達のほとんどがサファリパーク並みに
猛者ぞろい。

ある日、お友達が家に遊びに来ていて、
ふと様子を眺めていたら
なんだかうかない息子の顔...
あ、ウチの息子、
小さい時からゲームに負けてもあまり悔しがる
タイプじゃななく
やってることが楽しくって


あ~負けちゃったぁ~
つぎつぎヽ(^。^)ノ
って感じ。子どもにしてはめずらしい?
ゲームを終わりにするときのほうが、
もう一回、もう一回ってくいさがって
泣きが入っていました(;´∀`)
あー、今思うと何度でも
やってあげればよかった(*´ω`*)。
因みに、あたしは負けが続くと
ふてくされ気味になってくる(-"-)
特に夫ばかりが勝つと
無性に腹が立つ(`_´)ゞ。
あ、で、息子の様子なんですが。

10倍20倍以上の枚数を持ってるお友達も
たくさんいたので、あまりに自分のカードの
少なさに限界を感じちゃったんだよね。
で、一緒に遊んでいる子がカードを
貸してくれたり、もらったり。
あげるよ!
ありがとー。
じゃあ、かわりにこれあげるー。
これをやりだしちゃって、ややこしいことに"(-""-)"
遊びに来たお友達のお母さんから電話が入り。
「自分の子がアリの息子にカードをあげた
みたいなんだけど、本当はあげたくなかったと、
アリの息子があまりにもカードが少ないから
可哀想になったからあげてしまった、
申し訳ないけど、そんなわけで返して欲しい」
と。
ひぇーーーー!

なんか大変なことになってるかもぉーーー。
もちろんお返し致します!!!!!
と返答。
もらって喜んでた息子ですが
そんなわけにもいかないので、
返しなさい命令です。
お友達も優しい気持ちから、くれたんだって事を
ちゃんと話して納得させ。

わだかまりなく返却はできました(;´∀`)
その件でお友達のお母さんとも話して、
子ども同士の貸し借りや、譲渡は基本的には
やめましょう。
もしやるのなら一言、親に言う。
と、約束ごとを作りました。
でもって、あたしも甘い(-_-;)
少しずつカードを買い与えていくことに

息子は最終的にスゴイ数のカードを
持つようになった( ̄ー ̄)
なんと、サンタさんにまでカードを箱買
させてしまう事態に。

男子のコレクション癖。こんなところから
始まるのだろうか。
キラキラしたカードをきれいなフィルム
ケースに入れたりして。
切手収集にも似ていいるのかな(*^。^*)
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やり取りも垣間見えていいですよね。
基本的には公園あそびが良いけどね(*^。^*)
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