
息子が小3のときに書いた作文です。定期的に歯医者さんに行っているのにまさかの虫歯にびっくりしていたみたい。
あたしが歯には悩まされている人生なので
息子の歯はしっかりケアしようと、
乳歯が生えたころから歯医者さんには
定期的に通っていました。
今、思うとそれがよかったのか、
ろくに磨かないのに( `ー´)ノ
虫歯が一本もないのです。
作文に書かれている、みつかった虫歯は
確か、虫歯になる前段階の状態で、軽く
研磨して様子見だった気がします。
その後も息子は虫歯の治療はしたこと
がないんですよね。
ホント、羨ましい限りです。
あたしの父も虫歯のない人
ですが、歳と共に歯周病かな?
若干もろくはなっているようです(^-^;
では、今回の絵日記です。
関連記事 ~絵日記の始まり~
絵です

でかっ!
小学生らしい元気な
絵で好きなんだけど。
小3にしてはどうなんだろう(^-^;
作文P1 1/2

作文P1 2/2

①

🔴気持ち表現
本文
②じしんまんまん
この表現でその時の様子、顔までが
想像できる
気持ちの表現はより具体的に書くと
読み手に伝わりやすいです。
「楽しかった」
「美味しかった」
がよく使われるパターンですよね。
他に上げると
・爽快だった
・我慢できない
・怒りがこみ上げる
・ため息が出た
など、臨場感が感じれられ良いのでは。
そして、この言葉にどうして、理由などを
加えると文字数も増えるとともに
より感情がふくらみます。
🔴会話文(本文③)
会話を入れると場面や登場人物が
よりテンポよくイキイキして
きます。
書き方
書き始めは行を変え、かっこ(「)は、
1マス目に書きます。
会話文が2列目になった場合の先頭は
1マスあけても、あけなくてもよいです。
会話終わりの句点(。)と かっこ(」)は
同じ1マスに書きます。
【追伸】
作文を書くコツやポイントはいろいろ
あります。
つっこみどころ満載の息子の作文ですが、
すべてにチェックを入れていたら赤だらけに
なっちゃうので、気になったポイントを
あげています。
一応、実名を伏せるってことで本人(息子)の
了解はとれているので(^^)/、不定期ですが
今後も小1~小3をランダムに投稿していこう
と思います。
どこにでもいる隣の席の子の作文を
読む気持ちでお読みください。
お手本のようなものでは
ありませんので(*´ω`*)




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