公園で子どもを遊ばせている時に先輩ママ友に

聞いた話です(・。・)。

re小学生の漢字

息子は小学校に入学する少し前にやっと

ひらがなを全部覚えたクチなので(*´з`)、小学校で

の勉強はちょっと心配。。。
re小学生の漢字



それでも、まぁ一年生だから、勉強勉強って

言うのもね~(´・_・`)って、のんきに考えて

いたのですが先輩ママが言うには

1年生で習う漢字は部首になるものが

多いので、その形をしっかり覚えると

2.3年生で覚える漢字がラクになる!と。

なるほど( `ー´)ノ。

そうか、そうか、と、息子の尻を叩きながら

(実際には叩いてないですよ(^-^;)

宿題でやる漢字ノートや練習帳を一緒に見て

あげてしっかりやらせました。

re小学生の漢字 (1)
re小学生の漢字 (2)

懐かし~(≧◇≦)

一年生の後半には結構たくさん漢字を

覚えるんですね。

文科省、学習指導要領では

1年生 80字
2年生 160字
3年生 200字
4年生 200字
5年生 185字
6年生 181年



1年生から2年、3年と覚える数が多いですね。

これは出来るだけラクに覚えてもらいたい(^^)/。

はい、やりました。やりました。

しっかりやった結果、確かに3年4年はラク

だったと思います。これは実感しました。

覚えるのが早かったです。

ただ5.6年生の漢字になってくると、

反復練習が必要になってきますよね。

ラクではないですが高校受験でも漢字は

避けて通れないものです。

簡単だから後からいくらでも覚えるではなく

その時、その時しっかり覚えてくと良いのが

漢字の勉強なんでしょうね。


それと、学校の先生。

本当に頭が下がります。息子の担任の先生は

宿題のノートチェック、一人ひとりにはなまる、

添削
等、大変な時間をさかれているんだろう

ことがノートからもうかがえます。


つい最近ですが、文科省の『教師のバトン

プロジェクト』なるSNSをメディアで耳に

しました。そこには文科省の目的とは違った

先生方の声が露呈しているようです。

どうか明るい教育現場が未来にむけて開か

れることを願います。


で~は(´▽`*)

とまと今日のお料理pint


じゃーん!!
イクラてんこ盛りのいくら丼
reいくら丼


すっごーい(≧◇≦)

夢のようないくらの量(≧◇≦)

これはふるさと納税でお取り寄せ品!

北海道の鹿部町から届いたいくらです。


昨年の年末ギリギリでの注文だったので

お初の町だったのですが、大当たり!

いくらはプッチプチで全く臭みはなく

ちょーーど良いだし醤油のお味付け(●^o^●)

息子「やべー、やべー」

他に言葉は知らないのかってくらい。

それしか出てこない。

家族三人、あっと言う間に平らげてしまった

いくら丼でした。

re最後までお読みいただき