キャンプ2日目、朝から焚き火を楽しんだので次はアクティブにキャンプサイト内を遊ぼうー=3
想い出を振り返っている北軽井沢スィートグラス
キャンプ場はいろいろなイベントや遊べる
施設が充実していますので
ちょっとご紹介いたしますね。
エリア別でいうと自由に遊べる多目的広場。
ツリーハウスや、滑り台、吊り橋が連なる
アスレチックなどもあり、子どもはこうゆう
大きな遊具大好きですよね。
上がっては降り、上がっては降りと
大はしゃぎすること間違いなし。
トランポリン広場にはその名の通り
大きなトランポリンが4台設置されています。
大人と子どもが一緒にやってみると
おもしろいほど子どもが飛び上がります。
柵もあって安全にあそべるトランポリンです。
親子でやれる機会もなかなかないので
是非一度やってみるのも楽しいですよ。
(要予約です)
そして、
キャンプ場内にある33,000平方メートルもの
広い雑木林。
おしぎっぱの森
この森の中を流れる地蔵川の清流には
いくつもの橋がかけられており、
川の岸辺を行ったり来たりしながら
森の散策も楽しいです。
川の先にはジェロニモの滝があり、そこで
水遊びもできまます。
高い木からつるされているブランコは
ハイジブランコ。
ゆらゆらゆれながらの森林浴は最高の贅沢です。
それと、スタッフ考案の本格的なアスレチック、
子どもと一緒にやって体力勝負!
こうゆうところで、子どもの身のこなしに
びっくりします。成長を感じますよね。

ちょっと疲れたら休憩やランチに便利な
アサマヒュッテ カフェ&イベントスペース
マルシェにもなっているので食材調達もできます。
こうゆうインドアの場所も実はホッとするんです。
さてさて、
キャンプ初心者の我が家、一晩過ごしてみて
キャンプ用品の装備不足でレンタルしなければ
ならないものがいくつかでてきました。
その1 夫の寝袋

俺は家にあるブランケットを
一枚持って行けばいいよっ。
わざわざ寝袋なんて買わなくても、
どこでも寝れるからっ。
どこでも寝れるけど
寒さには耐えられなかった...
テントの中と言っても外は外。
通気性や保温性に優れた冬用テントならまだしも、
我が家フツーのテント(Amazonで気軽に
ポチっとした低価格帯のもの)。
初夏の北軽井沢は朝晩はかなり涼しいです。
因みに春や秋は超が付くほど朝晩は
寒くなります。
関連記事
その2 ランタン
これは経験不足のなにものでもないですね。
照明器具として防災用の懐中電灯1本と百均で
売っている足元ライトのようなものを1個持って
いっただけなんです。
暗さの経験がなさすぎですね(-_-;)。
いつもどこでも明るいですからね。
関連記事
その3 あたし用にマットレス
夫も息子も全く問題なく寝れたようですが、
私は枕が変わっただけでも寝付けない性格。
寝袋を通して背中に感じる地べた、それと
微妙な傾斜。寝ててズレとか転がるほどでも
ないんだけど横になっている姿勢で体のどこかに
力が入ってしまうんです。
水平を作る。つくづく建築関係の方の技術って
すごいなって思いました(`・ω・´)ゞ
※レンタルしましたがマットレスがあっても
傾斜が軽減されるわけではなく、結局寝心地は
変りませんでした。(ふかふかさはokでした)
水平って大事ですね。
その4 タープ
タープ!
キャンプをやったことのない人は知らない
ですよね。知ってる?(・。・;
タープとテントはセットですね!
テントが寝室だとするとタープはリビング
大きくわけると上の二つのタイプがある
ようです。
テントの脇にこのタープを設営して、その下に
イスやテーブルを置いて食事をしたり
くつろいだりする場所になります。
我が家、1日目はテントの設営に時間がかかり
まわりを見まわす余裕もなく日が落ちた中で
バーベキューを始めました。
夜はそれほど、ご近所さんとの違和感は感じ
なかったのですが朝になり日が昇っていくと...
あら?なんか落ち着かない...
椅子に座ってコーヒーでも飲みながら
くつろいでいるつもりなんですが、
どうも通行人にさらされている感がぬぐえない。
タープ必須ですね。
今にして思うとタープの存在も知らないで
キャンプに行ったなんて(^-^;
行けばなんとかなる!
これ私の性格(*´з`)
レンタルを利用して初心者でも使いやすいもの、
そうでないもの。
いろいろ試してから取捨選択をするのは良いと
思います(^.^)
キャンプ場はリアル展示場ですね。
(あまりジロジロ👀は見れませんが
)

今回はこの辺で終わりにします。
そろそろキャンプ最終章に近づいているかな(^.^)
次回もよろしくお願いします。
キャンプ場はいろいろなイベントや遊べる
施設が充実していますので
ちょっとご紹介いたしますね。
エリア別でいうと自由に遊べる多目的広場。
ツリーハウスや、滑り台、吊り橋が連なる
アスレチックなどもあり、子どもはこうゆう
大きな遊具大好きですよね。
上がっては降り、上がっては降りと
大はしゃぎすること間違いなし。
トランポリン広場にはその名の通り
大きなトランポリンが4台設置されています。
大人と子どもが一緒にやってみると
おもしろいほど子どもが飛び上がります。
柵もあって安全にあそべるトランポリンです。
親子でやれる機会もなかなかないので
是非一度やってみるのも楽しいですよ。
(要予約です)
そして、
キャンプ場内にある33,000平方メートルもの
広い雑木林。
おしぎっぱの森
この森の中を流れる地蔵川の清流には
いくつもの橋がかけられており、
川の岸辺を行ったり来たりしながら
森の散策も楽しいです。
川の先にはジェロニモの滝があり、そこで
水遊びもできまます。
高い木からつるされているブランコは
ハイジブランコ。
ゆらゆらゆれながらの森林浴は最高の贅沢です。
それと、スタッフ考案の本格的なアスレチック、
子どもと一緒にやって体力勝負!
こうゆうところで、子どもの身のこなしに
びっくりします。成長を感じますよね。

ちょっと疲れたら休憩やランチに便利な
アサマヒュッテ カフェ&イベントスペース
マルシェにもなっているので食材調達もできます。
こうゆうインドアの場所も実はホッとするんです。
さてさて、
キャンプ初心者の我が家、一晩過ごしてみて
キャンプ用品の装備不足でレンタルしなければ
ならないものがいくつかでてきました。
その1 夫の寝袋

俺は家にあるブランケットを
一枚持って行けばいいよっ。
わざわざ寝袋なんて買わなくても、
どこでも寝れるからっ。
どこでも寝れるけど
寒さには耐えられなかった...
テントの中と言っても外は外。
通気性や保温性に優れた冬用テントならまだしも、
我が家フツーのテント(Amazonで気軽に
ポチっとした低価格帯のもの)。
初夏の北軽井沢は朝晩はかなり涼しいです。
因みに春や秋は超が付くほど朝晩は
寒くなります。
関連記事
その2 ランタン
これは経験不足のなにものでもないですね。
照明器具として防災用の懐中電灯1本と百均で
売っている足元ライトのようなものを1個持って
いっただけなんです。
暗さの経験がなさすぎですね(-_-;)。
いつもどこでも明るいですからね。
関連記事
その3 あたし用にマットレス
夫も息子も全く問題なく寝れたようですが、
私は枕が変わっただけでも寝付けない性格。
寝袋を通して背中に感じる地べた、それと
微妙な傾斜。寝ててズレとか転がるほどでも
ないんだけど横になっている姿勢で体のどこかに
力が入ってしまうんです。
水平を作る。つくづく建築関係の方の技術って
すごいなって思いました(`・ω・´)ゞ
※レンタルしましたがマットレスがあっても
傾斜が軽減されるわけではなく、結局寝心地は
変りませんでした。(ふかふかさはokでした)
水平って大事ですね。
その4 タープ
タープ!
キャンプをやったことのない人は知らない
ですよね。知ってる?(・。・;
タープとテントはセットですね!
テントが寝室だとするとタープはリビング
大きくわけると上の二つのタイプがある
ようです。
テントの脇にこのタープを設営して、その下に
イスやテーブルを置いて食事をしたり
くつろいだりする場所になります。
我が家、1日目はテントの設営に時間がかかり
まわりを見まわす余裕もなく日が落ちた中で
バーベキューを始めました。
夜はそれほど、ご近所さんとの違和感は感じ
なかったのですが朝になり日が昇っていくと...
あら?なんか落ち着かない...
椅子に座ってコーヒーでも飲みながら
くつろいでいるつもりなんですが、
どうも通行人にさらされている感がぬぐえない。
タープ必須ですね。
今にして思うとタープの存在も知らないで
キャンプに行ったなんて(^-^;
行けばなんとかなる!
これ私の性格(*´з`)
レンタルを利用して初心者でも使いやすいもの、
そうでないもの。
いろいろ試してから取捨選択をするのは良いと
思います(^.^)
キャンプ場はリアル展示場ですね。
(あまりジロジロ👀は見れませんが


今回はこの辺で終わりにします。
そろそろキャンプ最終章に近づいているかな(^.^)
次回もよろしくお願いします。
★全シリーズはこちら↓ ※今回は【13】です
【1】初めてのキャンプ〜ウチにも出来るかなー。
【13】初めてのキャンプ〜炊事編2日目を遊ぼう&追加レンタル品
【15】最終回 初めてのキャンプ〜帰り支度 おまけ「アリのおすすめキャンプ場9選」「持ち物リスト」
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