子どもと家でTVを見ているとき、あら!って目を隠したくなるシーンどうしてます?



いきなりスイッチを切ったりもできないし、

そもそも、あたし自信がガン見していまう(^_^;)

みょうに慌てるのも変だしね。


息子が小4くらいかな?

トム・クルーズの『ミッションインポッシブル』

が見たいと。

新シリーズが公開されるってことで、

数年間に公開されたMPがTVで放送されて

いたんです。

ちょこっと最初の方、息子が見たら、

「かっこいいいい!見たい、見よ見よ」って。

ありハ100

ん?

トム・クルーズ、ちょっと
お色気シーンなかった???



別に教育的にそうゆうのを見せたくないって

深い考えはないんです。

9時ごろからのテレビで放送される程度ですしね。



なーんてことはない。

なーんてことなない。


けどねーーー。

あたしのほが照れちゃいそうで(・´з`・)


息子に

「もう遅い時間だから録画して、

後日ゆっくり見ましょう。」

って言ってその日は別の番組へ・・・



そして後日

re-息子と映画

あたし。。。

その録画したミッションインポッシブルを

事前にチェック!お色気シーンの時間を確認。

その時間が近くなったら

冷蔵庫にたっぷり入れておいたアイスクリームで

息子を呼びつけて。

リビングとキッチンを行ったりきたり。



そして現在高2の息子
re-息子と映画 (1)

何見てもへーき。へらへらしてる。


今思うとアイスクリームを買って小芝居してた

あたしがちょっとハズかしい(^-^;。


でね、
映画のレイティングって言うそうですが、

年齢制限って詳しく知らなかったので

ちょと調べてみましたƪ(˘⌣˘)ʃ


G(General Audiences)
誰でも観れる。
全年齢が対象になるんですね。

最近の映画だと(2021.8月現在)





今でも、しんちゃん大好き(≧▽≦)


PG-12(Parental Guidance)
小学生以下の子が観る場合、保護者の助言・指導
必要。なるべく保護者同伴がおススメ。
1年生と6年生じゃ随分違うしね。
不適切な表現に対しての説明も対象の年齢によって
違ってきますよね。



息子、観に行ってた!




R15+、R-15指定
「R」はRestricted(鑑賞制限)のこと。
これは15歳未満は入場・鑑賞禁止
PG12より表現の刺激が強いため。







R18+、R-18
指定

18歳未満は入場・鑑賞禁止
暴力的・性的シーン、麻薬・覚せい剤使用など
極めて刺激が強い作品

我が家が行く『シネコン』と呼ばれる
映画館での上映中、上映予定はありませんで
した。

察するに!
かなりオ・ト・ナな映画なんですね(#^.^#)


映倫による鑑賞制限は全部で4種類でした。

PG12は親としては悩ましいのですねー
お子さんの年齢によって違いますしね。


うちの息子もそうですが、いつの間にか
年齢にあった映画を観ているもんです(^-^;。


息子、漫画に関してもいつの間にか...





我が家、映画もよく見るのですが、家族でゲームも
よくやっていました。

つい最近もウノやったり

是非ススメが『カタン』

ドイツのボードゲームで無人島を舞台に開拓

していく内容です。

息子が小学生の頃家族でやっていました。
キャンプに持ってたり懐かし~(≧▽≦)

このゲーム、いかに自分に必要な資源を集めて

いくかが大事!

小学生の息子があの手この手の言葉を並べて

交渉している様子は可愛くも「お!やるな」って

思わせる一面も(^.^)。

夫も手を抜かず戦ってましたので息子のあきらめ

ない交渉力が面白かったです。


夫けけ80
かかってこい!

交渉術を教えてやる!





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